小説に夢中 | 小説家を夢見る毎日…日々の事、本の事、いろんなことを綴っていきたいと思います♪

10月/14

21

歴史小説のすすめ

歴史小説と言えば吉川英治、司馬遼太郎、杉本苑子――と、誰でも一度は耳にしたことがあるような大御所の作品をたくさん読めることが魅力の一つですね。歴史の教科書を読み、学校の授業を受けただけではちょっとわかりづらいような複雑な歴史上の出来事を、わかりやすく面白く学習できるのもまた良いところです。
日常生活にはあまり出てこないような言葉を、グイグイ知ることができるのもすてきな点ですね。語彙を増やすために辞書を読む、というのは三島由紀夫がやっていたことで有名ですが、あまりなじみのない言葉がたくさん出てくる小説を読む、というのも一つの方法だと思うんです。特に日本の歴史小説ですと、どんな用語でも、文脈、地の文、用語によっては漢字が入っている……などの助けがありますから、取り組みやすいと思います。
また、更に理解を深めるために調べ物をするなら、インターネットがおすすめです。写真や比較動画、個人で研究なさっている方のサイトなどがたくさん出てきます。場合によっては、大学で出している歴史研究雑誌などがPDF形式などで公開されていますので、自分なりの歴史観の構築や、用語の中身の具体的なイメージ化のために、大変役立ちます。歴史小説片手にネットの海を彷徨う。まるで知の海に漕ぎ出したようで、楽しいです。

No tags

10月/14

10

表現力が楽しみなエッセイの世界

小説家の方は、小説以外にもエッセイを書かれている方が多いです。自分が好きな小説家さんが、エッセイを出されたりすると読んだりします。やはり、特定の小説家さんの作品を、多く読んできていると創作でない分野のエッセイはどんな感じなのだろう…とか、興味が沸きます。小説は創作ですが、エッセイですと日常であり、その人の素の部分が存分に見られるということで楽しいです。
エッセイと言っても、物語の創作のプロの方が書く訳ですから、表現力がそれぞれ違ってきます。きっと、同じ出来事を文章にするにしても、作家さんが違えば、全く違うニュアンスの読み物になるのではないかと思っています。読んでいて、面白いなと思わせるエッセイを書く作家さんで、三谷幸喜さんがいます。三谷幸喜さんは、脚本家であり映画監督もされていますが、とにかく世の中の見方や考え方、目の付け所など、非常に感性豊かな方です。コメディー映画を沢山作られているほど、笑いにはこだわりが強く、そんな三谷さんが書くエッセイは独特の表現で、思わず笑ってしまいそうになる程、面白くて何冊も読んでいます。
そして、小説は書かずにエッセイ本だけを書かれる、エッセイストの方の書くエッセイは、やはり専門家だけあって、さすがに面白いと思って読んでいます。

No tags

9月/14

24

海外ドラマを選ぶ大事ポイント

映画やドラマを見る際、物語が面白そうかどうかや、自分の好みに合うかなどで選びます。でも、海外ドラマを選ぶ際は、それに加えて主演の俳優さんや女優さんの顔が、自分の好みかどうかでも選びます。映画だったら、単発なので顔がどうこう言わないのですが、海外ドラマですと長く続くものですし、主演俳優の顔は大事です。見る前に、こんなストーリーなのだと知り、面白そうだからと見ようと思っても、顔が自分の好みと合わない方ですと、なかなか見る気になり難いものです。アメリカドラマは短くても2~3年、長いと10年位続きますので、個人的には最初にこのように慎重に選ぶことがありますね。みなさんは、どのような基準を持って選ばれているのでしょうか。
顔というのは、特別にカッコイイとか美しいという基準では全くありません。単純に、自分が好きになれる人かどうかの基準なのです。ドラマは主演の目線で描かれていくものですから、主演俳優の体験を、まるで自分のことのように感情移入して見なければ楽しめません。私は、海外ドラマが好きで、結構入り込んで真剣に見たいタイプで、だからこその基準化もしれません。でもあくまでも、主演俳優さん・女優さんに限ったことなので、他のキャストの方たちは関係ないんですよね。

No tags

9月/14

7

夜ふかし読書の魅力

小説に嵌ってしまう時、読んでいると時間を忘れてしまうことがあります。特に、深夜の読書は集中しやすいだけに、まさに読みふけってしまいますよね。次の日に仕事がある時でも、寝る前にちょっとだけのつもりで読み始めるのですが、気がつくと1時間があっという間に過ぎています。キリの良い所で止まっておけばいいのですが、もうちょっと、もうちょっと……とまた読み進めてしまうんですね。やっぱり先が気になるんです。その時点で、まだ半分位の所だったら諦めて寝る気にもなるのですが、あと3分の1で読み終わる分量だと、とても微妙です。いっそ眠気が来たらすべて事は収まるのですが、物語の続きが気になって、寝るに寝られません。この辺の線引きというか、キリの付け方がなかなか難しい所です。
いつも思うのですが、こんなにも引きつける小説を書ける小説家の方たちというのは、素晴らしくてホントに尊敬してしまいます。同じ人間とは思えない位です。これは映画やドラマも同様に思うことですね。アイデアを練って、構成して、創作して一つの作品にするという作業も大変なのに、更に人を引き込むような面白さを提供できるなんて、スゴ過ぎます。そのすべてに感動してしまいます。

No tags

8月/14

16

本屋を貸し切る夢を見る

本屋に行くのが好きです。でも時々、自分が見たい棚の所に、他の人がいたりする時はちょっと不便というか、見づらいです。例えば、買う本が決まっていて、他の人がいる辺りにあるであろう本を、取ってレジに持って行くだけならいいのですが、ゆっくり見たい時は、とりあえず他の売り場に行ったりして、後から見るようにしています。その方もゆっくり見たいだろうなと思ったりもするのです。
そんな時ふと、1日貸し切りでゆっくりと自由に見て回れたらなあ…なんて夢のようなことを考えてしまうことがあります。誰に気兼ねすることもなく、気になる本を思うままに読んでみたり、普段立ち寄らないような難しい医療関係の本とか、現代工学などの専門分野の本も、意味もなくペラペラと見てみたりしたいです。もちろん、自分の好きな分野の本も、くまなく見て回りたいですね。でも実際そんなことが実現したとしても、1日持たずに案外すぐに飽きてしまうのかもしれませんが…。
よく、ハリウッドスターが来日すると、色んな場所を貸し切りにして楽しんでもらうといいますよね。レストランや、営業終了後のデパートなどを貸し切る話は結構耳にします。確かに一般客と同じようにという訳にはいかないので、混乱や安全などを考えたら当然の事なのでしょうね。

No tags

8月/14

1

ヒッチコック映画が好き

サスペンス映画が好きでよく観ます。名作とあれば昔の白黒の時代のモノも観るんですが、昔の作品で好きなサスペンス映画と言えば、やはりヒッチコック作品です。ご存じの通りですが、ヒッチコックの作品はとても素晴らしく面白味に溢れています。目を離せない展開やトリック、そして時にユーモアセンスもあり、観ていてとても楽しませてもらえる映画の数々です。まだ全部は網羅出来ていませんが、まだ今までに観たことのない作品も、これから徐々に観ていこうを思っています。
以前ヒッチコック作品を、何本も集中的に観ていた時期があったんですね。観るにあたって参考にさせてもらっていた本がありました。「ヒッチコック・ゲーム」という、映画評論や風刺漫画を描かれている方が著者のもので、ヒッチコック監督の作品を1つずつ紹介されているという書籍です。何気なく購入した本でしたが、これがスゴク面白いのです。様々な興味深いシーンを、漫画入りでコミカルに紹介されていたり、裏話的なエピソードも盛り込まれていたりと、その本を見ているだけでも楽しく、更に自然とヒッチコック作品に興味が沸いてきて観たくて堪らなくなってくるんです。その本を見ながら、次はどれにしようかな…とワクワクしながら選んでは映画を観ていたものです。こういう素敵な本に出会えると、とても嬉しいです。

No tags

7月/14

28

時代を超えて語り継がれる絵本たち

この前、本屋の絵本のコーナーにふと立ち寄ったんですね。自分が子供の頃見ていた絵本が置いてあるのを見て、やはり良いモノは時代など関係なくイイのだと実感しました。ペラペラと開いて見ると、懐かしさが蘇ってきました。人気の絵本というのはやっぱりあるようで、いい絵本というのは子供が見ても大人が見ても、そこに感動がある本なのだと思います。日本だけでなく、海外からも翻訳されて語り継がれてきた、数多くの素晴らしい絵本が存在していることが嬉しいですね。
やっぱり絵本って、小さい子供の頃に見るのが一番なのでしょうね。何より絵本作家さんは、子供のことを思ってじっくり考えて、作られているんですものね。子供がその絵本を見て、純粋に感じた思いとか感覚はその時だからこそ生まれるモノ…。大人になってから見ても、感じるモノや思いは違ってきてしまうんですよね。子供の頃、何だか理由がわからないのに、ひかれて何度も何度もページを捲ってしまう絵本とかってありましたし。そういった子供の頃に感性を育むのって大事だなぁと改めて感じました。
また今は、大人におススメの絵本なんていう企画もあるようです。子供の頃とは違い、人生をある程度生きて、色んな事を乗り越えてきた大人だからこそ、絵本が心に響くこともあるのですね。子供とは違う視点で見る絵本というのも、なかなかイイかもしれませんね。

No tags

7月/14

12

ドラマ化作品の原作の面白さ

小説をドラマ化した作品ってありますよね。ドラマの方を先に見ていて、面白いとやっぱり原作を読むことがあるんですね。すると時々、「本来はこういう物語だったんだ」という発見があります。原作が面白いからこそ映像化するわけですが、結構内容が違っていたりすることがあって、そんな発見こそが両方を楽しむための醍醐味だったりするんですよね。よく「今回は、原作にないキャラクターを加えました」っていう言葉をドラマ制作者サイドが言われているのを聞きますよね。またドラマでは、亡くなってしまって残念だなぁなんて思っていた重要ポジションの登場人物が、原作では元気に活躍していて現在でも小説が続いているなんてモノもあります。そんな原作とドラマの違いがまた面白かったりして、2倍楽しめる要素でもあって結構好きですね。
ここ数年はコミックが原作になったドラマや映画が急増しています。人気コミックに関しては軒並み映像化しているんですね。それも漫画の中だけで楽しむという枠を超えて、好きなコミックを人気俳優&女優さんが実写化でどう演じるかが見られる…という楽しみに繋がっていてイイと思います。また更に、そこからスピンオフ作品が映像化されるというコトもよくあり、原作と映像化作品との相乗効果を今後もぜひ期待していきたいです。

No tags

6月/14

27

優雅な幸せをくれる、カフェ読書

待ち焦がれた楽しみな休日。皆さんは、どのように過ごされているでしょうか?貴重な時間だけに、大事に過ごしたいものですよね。
私の好きな休日の過ごし方、それはカフェでお茶しながら、のんびりと読書を楽しむことです。お気に入りのカフェ、偶然見つけたお洒落なカフェ、場所はその日の気分に合わせてチョイスします。コーヒーの香りが漂う空間で、ゆっくりと好きな小説を読みふけるのです。そこに、心地良い日差しなんかがあったりすれば、もう言うことナシですね。この上ない、至福の時が過ごせます。何かとても癒されている感じがして、気持ちがいいんです。
私の先輩でも、休日カフェが好きだという人がいます。気ままにウインドウショッピングをしながら、合間にカフェで休憩をする……そういうスタイルがお気に入りなんだそうです。
仕事で企画書を書くことの多い友人は、カフェに行ってお茶しながら、企画を考えたりする事があるのだと言います。案外とインスピレーションが来るらしいのです。不思議ですね。
休日にカフェで読書を楽しむのって、家で気兼ねなく読書をするのとはまた違って、何とも言えずいいものですよ。優雅なひと時をくれる至福の時間です。

No tags

6月/14

9

本屋で出会う宝物

先日、友人とランチした後、本屋さんに寄りました。彼女は、脚本家志望で現在はドラマの企画書書きをしているんです。最近のドラマや映画は、原作があるものを映像化することがかなり多いですよね。そのため彼女は、よく本屋さんに映像化するための原作探しに来るのだそうです。ドラマ化できそうな作品、面白そうな作品はないかなぁと、小説やコミックなどを見て回っているのですね。彼女曰く、その作業もなかなか楽しいのだと言います。確かに好きじゃないと楽しむことは難しかったりするのかもしれませんね。
また、本屋さんでのお客さんの会話も参考にしたりしているそうです。例えば、コミック売り場は女子学生が友達連れで来ている姿をよく見かけますね。そこで「これ面白いよね」などとお喋りしている声をさりげなく聴いて、人気や流行の作品を密かにリサーチしているとか。現場のリアルな声はとても参考になるのだそうですよ。
本屋さんて静かな所なので、聞くでもなく人の話し声って結構聞こえるものですよね。この間、隣にいたお客さんが、ある作家さんの名前の由来を話していて、「なるほど!」と秘かに勉強させていただきましたよ。こういう思いがけない情報をふいにもらえると、ラッキーだな、と嬉しくなりますよね。

No tags

Older posts >>

Theme Design by devolux.nh2.me